32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2021-12-02 12月02日-02号

市総合営農指導センターでは、大船渡農業協同組合指定管理者として施設を運営しており、水稲、野菜果樹等栽培指導会農業簿記指導会新規就農チャレンジセミナー等営農指導を行い、農家経営改善に努めております。また、毎週水曜日に大船渡農業改良普及センター大船渡農業協同組合及び市が連携して営農相談窓口開設しており、新規就農者のみならず、担い手営農支援を展開しているところであります。  

陸前高田市議会 2015-06-25 06月25日-04号

初めに、営農拠点施設中心とした農業振興営農指導体制についてでありますが、総合営農指導センター、果樹野菜集出荷センター及びライスセンターから成る陸前高田営農拠点施設は、国の復興交付金事業を活用し、昨年10月までに整備をしたところであります。市といたしましては、大規模園芸施設、岩手県の南部園芸研究室植物工場などとあわせて当市の新たな営農拠点エリアとして位置づけているところであります。  

陸前高田市議会 2014-06-12 06月12日-04号

初めに、被災地域農業復興総合支援事業進捗状況についてでありますが、東日本大震災により被災した市総合営農指導センター農業施設にかわる本市営農拠点施設として、現在国の被災地域農業復興総合支援事業により、浜田川地区におきまして総合営農指導センター果樹野菜集出荷センターライスセンターの3つの施設から成る営農拠点施設と大規模園芸施設整備を進めているところであります。

陸前高田市議会 2012-12-12 12月12日-03号

次に、総合営農指導センター復旧についてでありますが、担い手育成拠点施設であった総合営農指導センター、研究拠点であった県農業研究センター南部園芸研究室津波被災により使用不能となったことは、今後の震災からの農業復旧農業復興の大きな痛手であり、両施設早期再建を望む声が農業者等から多く寄せられているところであります。  

陸前高田市議会 2012-03-07 03月07日-03号

次に、総合計画の中でも位置づけている浜田川地区規模施設園芸団地形成についてでありますが、農業生産供給力生産を図るため、県や民間企業との連携を図りながら、県農業研究センター南部園芸研究室市総合営農指導センターといった園芸振興拠点施設が立地する浜田川地区食産業モデル地域と設定し、太陽光型植物工場の誘致や生産開発型の大規模施設園芸形成を図り雇用と産業活性化を図るとしていますが、そうした中

陸前高田市議会 2011-07-01 07月01日-03号

次に、今後の後継者育成営農指導体制の確立についてでありますが、担い手育成拠点施設である市総合営農指導センターを初め県の農業研究センター南部園芸研究室、さらには農業振興対策室大船渡市農協営農センターが被災したことは、本市農業振興を図る上で大きな痛手となったところであり、後継者育成営農拠点の再整備が重要な課題となっております。  

陸前高田市議会 2011-03-07 03月07日-05号

改正する条例                           日程第9  議案第14号  陸前高田教育委員会教育長給与勤務時間及び勤務条件等に関する条例の             一部を改正する条例                         日程第10  議案第15号  陸前高田農林水産業振興基金条例の一部を改正する条例        日程第11  議案第16号  陸前高田市総合営農指導センター

陸前高田市議会 2011-03-01 03月01日-02号

次に、総合営農指導センター指導体制についてでありますが、陸前高田市総合営農指導センターは、農業技術高度化情報化に対応できる農業経営者育成確保を図るため、新規就農を目指す研修生受入れ中核農業者への技術経営指導などを目的として平成13年4月に設置され、研修生受入れはもとより、農業講演会栽培技術指導会農産加工室を利用した実習の開催など、地域農業者技術向上にも取り組んでいるところであります

陸前高田市議会 2011-02-24 02月24日-01号

改正する条例                           日程第21  議案第14号  陸前高田教育委員会教育長給与勤務時間及び勤務条件等に関する条例の             一部を改正する条例                         日程第22  議案第15号  陸前高田農林水産業振興基金条例の一部を改正する条例        日程第23  議案第16号  陸前高田市総合営農指導センター

陸前高田市議会 2009-12-10 12月10日-04号

市総合営農指導センターシルバー人材センターに対する国の補助事業も心配されます。また、臨時交付金を使って事業化されたもの、既に事業実施されている事業は今後どのようになるのか心配されますが、本市にかかわる影響をどのように把握し考えているのか伺います。  次に、国に対する要望活動について伺います。本市では、これまで議会や近隣市町村とともに地域要望について国や関係機関要望活動を行ってきました。

陸前高田市議会 2009-12-09 12月09日-03号

初めに、市総合営農指導センターの今後の役割についてでありますが、陸前高田市総合営農指導センター平成13年に本市農業振興新規農業者育成拠点施設として開設をしたところであります。農業研修生は、これまでに9名が巣立ち、そのうち8名が市内において新規就農し、本市振興作物である中玉トマトイチゴキュウリ等栽培に取り組んでおります。

大船渡市議会 2009-06-26 06月26日-03号

気仙地区の本年度の新規就農チャレンジセミナーは、陸前高田市総合営農指導センターにおいて5月から10回の研修が予定され、大船渡市内からも多くの参加者があると聞いています。本市に多い遊休農地有効活用も含め、新規就農可能性もあると思いますが、農林水産業への就業促進に向けた具体的施策はどのようなものか伺います。  以上、登壇しての質問を終わります。御清聴ありがとうございました。     

陸前高田市議会 2008-12-09 12月09日-02号

これらに対する答弁書を見ますと、当局の取組として受入窓口の総合的な部分は企画政策課が担当し、新規就農が伴う場合の相談市総合営農指導センターが担当しているとのことです。これまでそれぞれの窓口において何件ぐらいの相談があったのか、また、相談の内容はどのようなものであったのか、そのことによって定住につながった事例があるのか、具体的に数字を挙げて答弁願います。

陸前高田市議会 2007-12-12 12月12日-03号

第3に、陸前高田市総合営農指導センターについて伺います。営農指導センターは、開設以来9年目を迎え、農業担い手育成確保対策研修生受入れ新規就農チャレンジセミナーフォローアップセミナーなど新規就農者に対する支援など数々の事業取組を通じて新たな変化も見られると思います。これまでの総合営農指導センターにおける特徴的な取組とその成果をどのように見ているのか伺います。

陸前高田市議会 2007-06-13 06月13日-03号

農業振興につきましては、市総合営農指導センター農業振興対策室中心に、県や市農協など、関係機関連携を図りながら、新規就農を目指す研修生受入れ技術指導各種研修会開催集落水田農業ビジョン実践など、農業後継者担い手育成に取り組むとともに、稲作を中心キュウリトマトなどの施設野菜果樹及び畜産との複合型農業であるいわゆる高田型農業を推進するとともに、圃場や農道などの基盤整備集落環境整備

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